定期爆発なんですけど
司七歳時点で桜河分家は祖父の代の苛烈ないじめにより資金難などで痩せ細り、祖父が急死したため旧態依然を実質的に強いられているであろう朱桜父の代ではまあ当然待遇は変わっておらず、サドンデスエピローグ桜河姉弟の発言により朱桜司当代襲名により桜河分家への資金援助等再開される。
サミット時の朱桜の「建前」発言が桜河家は朱桜の恥晒しであったことから、朱桜父が司に桜河家への待遇の改善を求めたとは思えない、また暗夜などで当主権力により独断で桜河家を何とかしようとしていたことが明らか。
サドンデスエピローグ内でも司自身が「自分だけは友達になってくれた桜河家を守ろうと決意した」と読み取れる箇所があることから、意地っ張りで意志を変えない司が七歳当時からの不屈の信念的なやつで朱桜一族の在り方を変えようとしていた、事実変わった。
そんでなんでDFが純真無垢で美しい桜河が三毛縞を救うストーリーなんだよで毎回ブチ切れて発狂するんですよね。あたしプロデューサー辞めちまえよ、、、