ここで半年経過
質問箱です。
ありがとうございます。
やっぱ荒れるんやなあ(炎上商法)と思いました。
読んでない人向け、偏見と誤読があるユニバースだけの概要。時系列順。
・コメットショウ以降上手くいっていない守沢と南雲。そんな中、殺陣の稽古中に南雲が寸止めできずに守沢に一発決めてしまうトラブルが発生。物語はここからスタート。守沢も南雲も集中力を欠いていたことが原因であるが、ファンがレッドは守沢であると感じていることや、ESと事務所の介入により学院の流星隊が解散させられたことなどが重なり、南雲が落ち込んだり追い詰められる流れが生まれる。
・SS予選大会沖縄ブロックにおいてなんやかんやあったが、その時に明らかになる鬼以外の存在……ほぼ反社会的組織のアイドル事務所「アンチ・スターズ」が現れる。こいつの本拠地も沖縄という設定。
・アンチ・スターズはその名の通りアンサンブル・スクエアに恨みがありまくる事務所。ESがそもそも新興のくせに天祥院財閥が金と権力使いまくって腐敗したアイドル社会を(まあまあ都合の良いように)改革しまくったため生まれた軋轢というイメージがあるが個人の感想である。
・そのアンチスターズに解散させられた学院の流星隊(アイドルになりきれなかったり、やっていけなかったりしてしまった者たち、恨みがある者たち)が流れているらしい。あんすた社会における事務所とかアイドルは反社会組織とかヤクザとほぼ同義なので推して知るべし。
・アンチスターズは目的のためなら殺人を厭わない(公式)汚れ仕事もしてしまう集団だった。こんなことになるなんて……!と南雲に助けを求めるかつての新入生流星隊員。
・南雲としても不本意な解散となってしまい面倒を見ると言ったにも関わらず見捨ててしまうことをひどく悔やんでいた。そのため南雲は一人沖縄へ旅立つ。
〜〜〜ここで半年経過〜〜〜
・連絡が取れなくなったことを憂いた仙石がアンチスターズの拠点に乗り込む。アンチスターズは軍事施設じみていて、妨害電波が飛びスマホも使えない状況。その中で南雲に捕まってしまう。
・南雲はアンチスターズの構成員としてESに反旗を翻すものとし活動していた。
・というのは建前で実はESのスパイである。諜報員としての立場を隠すため、アンチスターズと同じ窯の飯を食い、悪事に手を染め、ピアスとか開けちゃって(今回差分衣装が配られているのはこれ)いる。しかし、ESから籍は抜いていないし、ESとアンチスターズどちらからもお給料を貰っている副業状態。
・事情を説明された仙石は、南雲と同じようにアンチスターズの仲間であるRB(流星ブラック)として活動するか捕まったままにされるかどうかを選択させられ、前者を選ぶ。
・仙石まで帰ってこないから冷静に考えて大ピンチの五人組ユニット流星隊。あらすじで言っていた「南雲が脱退し云々」はこのへん。守沢、深海、乗り気じゃない高峯も沖縄へ。
・しかし捕まる。捕まるまでが守沢の作戦だったしバックにはしっかり天祥院がいる。
・天祥院としては邪魔する奴は金を握らせて黙らせておきたいのでアンチスターズ潰せるならラッキーって感じ。
・ようやく五人が揃った中で、守沢が本来継承するべきものであったレッドを南雲から奪って自分のものにしてしまったことや、南雲から高峯に対するコンプレックスの吐露や、南雲が見てきてたアンチスターズの中の良心とも言える部分、見捨てることができずなんとか悪事から足を洗いこの現状から抜け出したいことを話し合う。
・そこで一旦流星隊はRBとして全員「悪堕ち」しました設定で活動する。結果として現在において、アンデやヴァが好きな退廃ラヴァーズにRBの需要があるというが、ひひひのマーケティングミスってるから是正しろ。
・悪堕ち設定を生かし、紆余曲折あって版権的に頓挫しそうだった新番組『スーパーヴィランズ』の撮影お披露目ライブ?にアンチスターズ名義で出るRB。しかし、彼らはこの公の場で流星隊に戻ることを告白。晴れてスパイ活動は終わり、流星隊はES所属、守沢レッドをリーダーとしたユニットに戻る。
という感じな気がしますが、今回ちょっと守沢の発言に怒り心頭に発する部分があり、余り精査できておりませんし、最推しが朱桜司のお姉さまがうっすら読んでいるだけですので、あまり信用はなさらないでください。
返礼祭とかのごちゃごちゃをリアルタイムで走ってた身としては、南雲と高峯の会話というか、南雲が自分は中途半端で自分のことが嫌いで、やる気がないのになんでもできてしまう高峯が羨ましくて仕方がないという内容を吐露するのが、エッモ……となるんですが、それはそれとして守沢がちょっとかなり受け入れられなかったので、体力の全てを使って怒るという馬鹿なことをしていました。メンヘラの感情を弄ぶハッピーエレメンツ、悪くないわ。だから高峯のお小言じみた発言っていうのは同じユニットのメンバーとかそれなりに接点がある人に対して言うから多少可愛げとかあるのであり、修学旅行は完全に朱桜がヘイト稼いだだけだろふざけんなよ塩梅間違えんじゃねーよおまえそれでも商業作家か?そろそろ校閲と法務部仕事して精査しろよな???
自分で自分の道を拓きたい男南雲と、自分の歩む道が王道だからそれを探していきたい朱桜とで正直駄々かぶりなので書き分ける気があんのかと非常に心配していますが、この世の中には「レオくんがセンターでよかった、やっぱりリーダーはれおくんだからね」の女が多すぎるので、もう諦めています。ついったーヤダぜってーみねー。血圧上がる。
ユニバース、まじで何がパワーアップ……?と未だに咀嚼できておりません、というか守沢と南雲の会話の決着が自分の中で着かなかったので、読まれたお姉さまからの、あくまで個人のご意見を、頂戴いただければ有り難く存じます……
死体埋め桃司ご覧いただきありがとうございます、前回もありがたい感想頂いたのにわたしったらdaisukeで満足しちゃって……こんまい音ゲーマーみんな踊れるから仕方がないよね……ネームドキャラに殺人はちょっと全年齢公開はないでしょと思いましてああなりました不甲斐なさ……キス魔の司くん22歳にご期待ください。
エリオスくん新キャラ増えるの知りませんでした!2月14日に顔が良い男の誕生日があることしか知りませんでした!!!!!肩と脇出してるエッッッな人が気になります!!CV出たら教えてください!!!!!出ていました田丸でした。
エリオスくんアプデ特設サイト
プレゼントアマギフ?嘘?レインボーカラー便箋とテレホンカードにして!!
ありがとうございます。
やっぱ荒れるんやなあ(炎上商法)と思いました。
読んでない人向け、偏見と誤読があるユニバースだけの概要。時系列順。
・コメットショウ以降上手くいっていない守沢と南雲。そんな中、殺陣の稽古中に南雲が寸止めできずに守沢に一発決めてしまうトラブルが発生。物語はここからスタート。守沢も南雲も集中力を欠いていたことが原因であるが、ファンがレッドは守沢であると感じていることや、ESと事務所の介入により学院の流星隊が解散させられたことなどが重なり、南雲が落ち込んだり追い詰められる流れが生まれる。
・SS予選大会沖縄ブロックにおいてなんやかんやあったが、その時に明らかになる鬼以外の存在……ほぼ反社会的組織のアイドル事務所「アンチ・スターズ」が現れる。こいつの本拠地も沖縄という設定。
・アンチ・スターズはその名の通りアンサンブル・スクエアに恨みがありまくる事務所。ESがそもそも新興のくせに天祥院財閥が金と権力使いまくって腐敗したアイドル社会を(まあまあ都合の良いように)改革しまくったため生まれた軋轢というイメージがあるが個人の感想である。
・そのアンチスターズに解散させられた学院の流星隊(アイドルになりきれなかったり、やっていけなかったりしてしまった者たち、恨みがある者たち)が流れているらしい。あんすた社会における事務所とかアイドルは反社会組織とかヤクザとほぼ同義なので推して知るべし。
・アンチスターズは目的のためなら殺人を厭わない(公式)汚れ仕事もしてしまう集団だった。こんなことになるなんて……!と南雲に助けを求めるかつての新入生流星隊員。
・南雲としても不本意な解散となってしまい面倒を見ると言ったにも関わらず見捨ててしまうことをひどく悔やんでいた。そのため南雲は一人沖縄へ旅立つ。
〜〜〜ここで半年経過〜〜〜
・連絡が取れなくなったことを憂いた仙石がアンチスターズの拠点に乗り込む。アンチスターズは軍事施設じみていて、妨害電波が飛びスマホも使えない状況。その中で南雲に捕まってしまう。
・南雲はアンチスターズの構成員としてESに反旗を翻すものとし活動していた。
・というのは建前で実はESのスパイである。諜報員としての立場を隠すため、アンチスターズと同じ窯の飯を食い、悪事に手を染め、ピアスとか開けちゃって(今回差分衣装が配られているのはこれ)いる。しかし、ESから籍は抜いていないし、ESとアンチスターズどちらからもお給料を貰っている副業状態。
・事情を説明された仙石は、南雲と同じようにアンチスターズの仲間であるRB(流星ブラック)として活動するか捕まったままにされるかどうかを選択させられ、前者を選ぶ。
・仙石まで帰ってこないから冷静に考えて大ピンチの五人組ユニット流星隊。あらすじで言っていた「南雲が脱退し云々」はこのへん。守沢、深海、乗り気じゃない高峯も沖縄へ。
・しかし捕まる。捕まるまでが守沢の作戦だったしバックにはしっかり天祥院がいる。
・天祥院としては邪魔する奴は金を握らせて黙らせておきたいのでアンチスターズ潰せるならラッキーって感じ。
・ようやく五人が揃った中で、守沢が本来継承するべきものであったレッドを南雲から奪って自分のものにしてしまったことや、南雲から高峯に対するコンプレックスの吐露や、南雲が見てきてたアンチスターズの中の良心とも言える部分、見捨てることができずなんとか悪事から足を洗いこの現状から抜け出したいことを話し合う。
・そこで一旦流星隊はRBとして全員「悪堕ち」しました設定で活動する。結果として現在において、アンデやヴァが好きな退廃ラヴァーズにRBの需要があるというが、ひひひのマーケティングミスってるから是正しろ。
・悪堕ち設定を生かし、紆余曲折あって版権的に頓挫しそうだった新番組『スーパーヴィランズ』の撮影お披露目ライブ?にアンチスターズ名義で出るRB。しかし、彼らはこの公の場で流星隊に戻ることを告白。晴れてスパイ活動は終わり、流星隊はES所属、守沢レッドをリーダーとしたユニットに戻る。
という感じな気がしますが、今回ちょっと守沢の発言に怒り心頭に発する部分があり、余り精査できておりませんし、最推しが朱桜司のお姉さまがうっすら読んでいるだけですので、あまり信用はなさらないでください。
返礼祭とかのごちゃごちゃをリアルタイムで走ってた身としては、南雲と高峯の会話というか、南雲が自分は中途半端で自分のことが嫌いで、やる気がないのになんでもできてしまう高峯が羨ましくて仕方がないという内容を吐露するのが、エッモ……となるんですが、それはそれとして守沢がちょっとかなり受け入れられなかったので、体力の全てを使って怒るという馬鹿なことをしていました。メンヘラの感情を弄ぶハッピーエレメンツ、悪くないわ。だから高峯のお小言じみた発言っていうのは同じユニットのメンバーとかそれなりに接点がある人に対して言うから多少可愛げとかあるのであり、修学旅行は完全に朱桜がヘイト稼いだだけだろふざけんなよ塩梅間違えんじゃねーよおまえそれでも商業作家か?そろそろ校閲と法務部仕事して精査しろよな???
自分で自分の道を拓きたい男南雲と、自分の歩む道が王道だからそれを探していきたい朱桜とで正直駄々かぶりなので書き分ける気があんのかと非常に心配していますが、この世の中には「レオくんがセンターでよかった、やっぱりリーダーはれおくんだからね」の女が多すぎるので、もう諦めています。ついったーヤダぜってーみねー。血圧上がる。
ユニバース、まじで何がパワーアップ……?と未だに咀嚼できておりません、というか守沢と南雲の会話の決着が自分の中で着かなかったので、読まれたお姉さまからの、あくまで個人のご意見を、頂戴いただければ有り難く存じます……
死体埋め桃司ご覧いただきありがとうございます、前回もありがたい感想頂いたのにわたしったらdaisukeで満足しちゃって……こんまい音ゲーマーみんな踊れるから仕方がないよね……ネームドキャラに殺人はちょっと全年齢公開はないでしょと思いましてああなりました不甲斐なさ……キス魔の司くん22歳にご期待ください。
エリオスくん新キャラ増えるの知りませんでした!2月14日に顔が良い男の誕生日があることしか知りませんでした!!!!!肩と脇出してるエッッッな人が気になります!!CV出たら教えてください!!!!!出ていました田丸でした。
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