いっくで〜
クリアカード編アニメ途中しか見てないけどまかせろ！はにゃーん！
https://comic-days.com/episode/1083410815669009071
ちゅうわけですね、読みました。
みなさん、さくらちゃんはお好きですか。わたしは大好きです。
さくらちゃんに対してモンペになるキャラも大好きなので、結果登場人物全員が大好きになるという現象が発生します。
ツバサは20巻くらいまで追っていて力尽きました。このカードキャプターさくらは天下のなかよしで連載していることもあり、流血沙汰なんてなくて安心して読めますね。唐突に仲間が裏切ったり刺したり眼球抉ったり東京バビロンとXの推しが突然吸血鬼と化したり腕切られたり魂と肉体が分離させられたり謎の店の店主が超絶病んでたり大体クロウリードの分身だったり双子が凶兆のしるしとして酷い扱いを受けたりしませんから安心して読めますね。安心して読めますね。二回言いました。そういや東京バビロン再アニメ化ってどうなったんですか。主に肩幅が気になります。
わたしが知っているクリアカード編の事前知識といえば、あの胡散臭い執事のCVが天下の花江夏樹ということ程度だったのですが、今回クリアカード編を読むにあたり重要な人物となるのがCV花江のユナ・D・海渡と、詩之本秋穂ちゃんになります。
特にもう一人のヒロインである秋穂ちゃんに感情移入できるかどうかが楽しめるかどうかに関わると思いますが如何でしたでしょうか。悪い子じゃねえんだけどさ、ある日突然自分のコミュニティに謎の人物が現れて自分の領土を築き上げたら困惑しないのかね。さくらちゃん側に感情移入してると唐突に「おまえ何」の感情が湧き上がるのですが、ところがどっこいCCさくらにおいては「嫉妬・妬み・自己嫌悪と劣等感・他人に対する不条理なまでのこき下ろし」という人間が持つ感情が存在しないので、あんすたやってっと荒むんだわこれが。
結論から言うと、花江ユナは秋穂ちゃんが生まれて初めて大切な存在になったのに無茶な魔法の行使にために己の心をないものとしてしまったばっかりに頭を撫でることひとつもできない不器用野郎であるし、秋穂ちゃんは花江ユナさえいれば幸せだったのにユナはそれをわかってくれないから本当に幸せにはなれない。
こじれにこじれて教会と一族を敵に回しちゃったんだけど、どうする？みたいなはなしになります。
ではクリアカード編RTAを始めるにあたり、今回のレギュレーションを確認します。
魔法使える時点で実質グリッジなので、クリア条件はさくら側陣営の安寧及び人間型のユナと秋穂が同じ時間の中で手を取り合いながら共に生きていくということになります。
最大のチートが「死んでもなお干渉しクソリプを飛ばしてくる秋穂母」と「体感2秒時を止められる兄」です。こちらの能力は今回のチャートで選択していませんが、RTAにおいてはメジャーな位置付けとなります。
中学生になったさくらが初登校とし、さくらの夢見の力でラストシーン龍型ユナと生前秋穂母を目撃したところからタイマースタートです。
使用チャートは以下になります。
・さくらカードを小狼が隠す
・さくらがクリアカードを生成する
・ユナとの接触を早めて交換のカードを生成させる
└ このとき「時」「逆戻」のカードを生成していないとバッドエンドになります。「交換」そのものは物語の上書きであるためぶっちゃけなくてもいい気がするのですが、こいつでユナを釣らなくてはいけません。
・秋穂にユナって特別なんだよという自覚を強めさせる
・ユナをぶん殴りながら「白紙」「想起」をぶつける
さくらと秋穂が双子ではない世界線において、さくら陣営側の平穏、ユナと秋穂が笑って暮らしていたらタイマーストップです。
今回RTAを走るにあたり、甘酸っぱい恋模様とか、演劇とか、妹が大切で大好きなのに意地悪してる兄とか、キャラがただの面白い人になってる月さんとか、ほぼ死んでねーだろみたいなさくら母のエピソードが割愛されますので、ぜひ本編でお楽しみいただければと思います。
さくらちゃん、つえーわ。
こりゃ諸悪の根源クロウリードもびっくりだね。あいつなんなん？面白かったです。最終回わくわくです。
番組ではあたしのさくらちゃんは司クンだけやからという姉の感想もお待ちしております。
https://comic-days.com/episode/1083410815669009071
ちゅうわけですね、読みました。
みなさん、さくらちゃんはお好きですか。わたしは大好きです。
さくらちゃんに対してモンペになるキャラも大好きなので、結果登場人物全員が大好きになるという現象が発生します。
ツバサは20巻くらいまで追っていて力尽きました。このカードキャプターさくらは天下のなかよしで連載していることもあり、流血沙汰なんてなくて安心して読めますね。唐突に仲間が裏切ったり刺したり眼球抉ったり東京バビロンとXの推しが突然吸血鬼と化したり腕切られたり魂と肉体が分離させられたり謎の店の店主が超絶病んでたり大体クロウリードの分身だったり双子が凶兆のしるしとして酷い扱いを受けたりしませんから安心して読めますね。安心して読めますね。二回言いました。そういや東京バビロン再アニメ化ってどうなったんですか。主に肩幅が気になります。
わたしが知っているクリアカード編の事前知識といえば、あの胡散臭い執事のCVが天下の花江夏樹ということ程度だったのですが、今回クリアカード編を読むにあたり重要な人物となるのがCV花江のユナ・D・海渡と、詩之本秋穂ちゃんになります。
特にもう一人のヒロインである秋穂ちゃんに感情移入できるかどうかが楽しめるかどうかに関わると思いますが如何でしたでしょうか。悪い子じゃねえんだけどさ、ある日突然自分のコミュニティに謎の人物が現れて自分の領土を築き上げたら困惑しないのかね。さくらちゃん側に感情移入してると唐突に「おまえ何」の感情が湧き上がるのですが、ところがどっこいCCさくらにおいては「嫉妬・妬み・自己嫌悪と劣等感・他人に対する不条理なまでのこき下ろし」という人間が持つ感情が存在しないので、あんすたやってっと荒むんだわこれが。
結論から言うと、花江ユナは秋穂ちゃんが生まれて初めて大切な存在になったのに無茶な魔法の行使にために己の心をないものとしてしまったばっかりに頭を撫でることひとつもできない不器用野郎であるし、秋穂ちゃんは花江ユナさえいれば幸せだったのにユナはそれをわかってくれないから本当に幸せにはなれない。
こじれにこじれて教会と一族を敵に回しちゃったんだけど、どうする？みたいなはなしになります。
ではクリアカード編RTAを始めるにあたり、今回のレギュレーションを確認します。
魔法使える時点で実質グリッジなので、クリア条件はさくら側陣営の安寧及び人間型のユナと秋穂が同じ時間の中で手を取り合いながら共に生きていくということになります。
最大のチートが「死んでもなお干渉しクソリプを飛ばしてくる秋穂母」と「体感2秒時を止められる兄」です。こちらの能力は今回のチャートで選択していませんが、RTAにおいてはメジャーな位置付けとなります。
中学生になったさくらが初登校とし、さくらの夢見の力でラストシーン龍型ユナと生前秋穂母を目撃したところからタイマースタートです。
使用チャートは以下になります。
・さくらカードを小狼が隠す
・さくらがクリアカードを生成する
・ユナとの接触を早めて交換のカードを生成させる
└ このとき「時」「逆戻」のカードを生成していないとバッドエンドになります。「交換」そのものは物語の上書きであるためぶっちゃけなくてもいい気がするのですが、こいつでユナを釣らなくてはいけません。
・秋穂にユナって特別なんだよという自覚を強めさせる
・ユナをぶん殴りながら「白紙」「想起」をぶつける
さくらと秋穂が双子ではない世界線において、さくら陣営側の平穏、ユナと秋穂が笑って暮らしていたらタイマーストップです。
今回RTAを走るにあたり、甘酸っぱい恋模様とか、演劇とか、妹が大切で大好きなのに意地悪してる兄とか、キャラがただの面白い人になってる月さんとか、ほぼ死んでねーだろみたいなさくら母のエピソードが割愛されますので、ぜひ本編でお楽しみいただければと思います。
さくらちゃん、つえーわ。
こりゃ諸悪の根源クロウリードもびっくりだね。あいつなんなん？面白かったです。最終回わくわくです。
番組ではあたしのさくらちゃんは司クンだけやからという姉の感想もお待ちしております。