ももちゅか過激派院「会計として幼馴染を侍らせたに至るイベントは何年後に企画されるのかな?」
二週間後に辞める隣の席の人、上司が仕事を振らないから暇しすぎて出社してお茶飲んでるだけで給料発生してるクソみたいな状況なのが続いていたが昨日ようやく「煩雑なマニュアル32ページを初心者に最低限わかるようにA3ワンペーパー程度にまとめる」とかいう一時間で終わるような内容を振られたのだが、どうやら参考書全てにマーカーするタイプの人間なので現状A4用紙3枚にまとめており、おまけに挿入画像の押すアイコンを示すためにほぼ全箇所に赤で矢印コメントが引っ張っている感じで遠くからちらっと見ただけで意味不明だったので「マニュアル赤すぎませんか?」と突っ込んでしまったのだが、「文字書いてあっても読んでもらえないからこうしてるの!」と強い意思で反論されてしまい、わたくしが伝えたかったところの「見にくいから改善したほうが良いのではないか」という意図が全く伝わらず、もうわたくしはこの人をどうしたらいいのかという死ぬほどどうでもいい悩みがあったので、言葉にしました。今回に限らず先月も資料の改善や助言を同じ課の人が伝えてみたのですが、全て強い意思で跳ね除けられたので、なんかもうそういうところが解雇理由なのではと思います。一番面白いのは辞める本人が「私は実力があるのになぜか評価されずこの会社を去る」と他の課の人に言っているらしいことです。あなたがこの半年で仕事をした、あるいは他人の役に立ったと思った出来事を是非箇条書きにして欲しいです。このメンタル、見習いたいね。おわります。
わたしはなんで生きているんでしょう。