可逆圧縮うそつきごっこ

ああっおにいちゃーん!この世界がわたしにとって都合の良いものに作り変えられますように。箱:https://odaibako.net/u/nekochanohayou(220828移行)くるっぷ:https://crepu.net/user/nekochanohayou手ブロ生息:http://tegaki.pipa.jp/434586/ギャレリア:https://galleria.emotionflow.com/s/38630/カワセミ:https://kawasemi.cloud/@nekochanohayou
ああっおにいちゃーん!この世界がわたしにとって都合の良いものに作り変えられますように。
箱:https://odaibako.net/u/nekochanohayou(220828移行)
くるっぷ:https://crepu.net/user/nekochanohayou
手ブロ生息:http://tegaki.pipa.jp/434586/
ギャレリア:https://galleria.emotionflow.com/s/38630/
カワセミ:https://kawasemi.cloud/@nekochanohayou

ゆずれない一線。またそこを守る少数の勇敢な人々の意。

プロジェクト・ヘイル・メアリー感想メモである。

ステータス:
・原作未読なのにネタバレを聞いている状態

いわずと知れた全世界バカ売れSF小説が原作の映画である。
版元は早川書房、上下巻構成、現在文庫本も販売中。よろしくね。(回し者ではない)

薄らわかるんだけど、映画って上映時間の都合上ものすごく情報量を圧縮しないといけないじゃないですか。とても端折られていると思います。
おもろいかどうか聞かれたら「ギャグの味付けが濃いめだから笑っちゃう」感じです。原作者がそういうノリの人。翻訳込みで癖が強いんよ。
非物理専攻なのでわたしはよくわかってないんですが遠心分離機のところで専門家からツッコミが入っていて面白かった。

よくわからない人のあらすじ:
星を蝕む生物がいて太陽含めて全惑星がやばい!
地球もあと30年くらいで終わっちゃうみたい、どうしよう。どうやら金星だかどっかに回避できそうな手がかりがあるらしいので三人の宇宙飛行士と技術者と科学者が宇宙船に乗り込んだよ。13年くらいかけて航海したよ。太陽系じゃないんだから金星じゃない気がしてきました。
しかし冒頭で、主人公は記憶を失い何もわからない状態で目が覚めたのであった……自分の名前はどうやらグレースというらしい。自分はただのしがない地球の理科教師だったはずで、間違っても宇宙飛行士の訓練なんてしていないのにどうして??船長と技術者は死んでいて、静かな宇宙船の中でお助けAIロボットアームと記憶喪失のグレースは二人漂っていた……記憶がないので何が目的かもわからないし、帰れないし意味わかんないしでとんでもなく孤独である。
そんなとき!第三種遭遇接近!ファーストコンタクト!岩みたいな見た目の宇宙生命体がグレースに接触してきたよ。


というはなしです。
グレースが記憶を取り戻す回想パートと、宇宙での出来事が反復横跳びで進む映画。
地球外生命体とコミュニケーションをとるときにどうするか、文字を使うのかとかいろいろあってみんな揉めると思うんですけど、ヘイルメアリーはまず模型を使用したコミュニケーションから始まります。これいいよね……でも途中で音声変換するあたりから何してんのかまじでわかんなかった。

グレイスによって「ロッキー」と名付けられた宇宙人は、身体構成は基本岩で、細胞?がその馬鹿でかい岩を動かしている、なんていうかロボに乗っている状態の生命体です。全身が柔らかい細胞に包まれている脆弱な人間と異なり、アンモニアが充填した空間?に住んでいる。目は発達しておらず、振動により形を把握している。音の高低を使用する言語。
グレースはロッキーの環境では生きていけないし、ロッキーもまたグレースの環境では生きていけない。ゆえにロッキーは技術を駆使してガラス越しにロッキーと共同研究を進める。
ロッキーは他に23の仲間がいたが、彼らはみな死んでしまった。ロッキーは緩やかに死んでいく仲間を見守り続けることしかできなかった。彼の孤独は200年近くに及んだ。そんなときに出会ったのが、同じ孤独を有するグレースである。
ロッキーはこれ以上目の前で失うことを恐れている。だからグレースが眠りにつく時に「もう目覚めないのではないか」と過保護なまでの心配をするし、必死であった。ロッキーの種族「エリディアン」における睡眠というのは仮死状態であり、外来生物に襲われないために誰かが見張っていなければならなかった。
ロッキーは優れた技術を持つ種族であるが、目が発達していないがゆえに「相対性理論」を知らず、また放射線に対する知識を有していなかった。そのため、ロッキーの仲間の死因は放射線であった。
かくして二人は共同研究者として共に自分の星を守るため、調査に乗り出す。

多分色々主題があるんだろうけど、シンプル友情のはなしでした。
ロッキーは「もう目の前で誰かに死んでほしくないから」という強い動機でグレースを救うためにガラスの障壁を破るし。
グレースは人間にある意味裏切られているし「犬も飼っていない自分は」帰る場所もないしで、それが結局ロッキーを救うという選択を選んだし。
決断って、いいよね。

好きなシーンはいっぱいある。
金星の箱を作るために買い物行った時にテープでボウリング始めるところ面白すぎて好き。
空母に行く時にカラーコーンもってゲロ吐きながら偉い人のやべえ会議に引き出されるシーン好き。
よかったな〜〜〜と思うのは、記憶全然ない冒頭のグレースが服を抱きしめながらチークダンスを踊っていたところと、遠心装置を作動した時にロッキーの宇宙船と同じ速度で回る様がダンスと同じような絵面になっていたところ。意図してなかったらごめん。

ストラットさんっていう敏腕女性がいてその人が良くてさ〜〜〜合理的判断をするリーダーとか大好きだから葛藤がすげ〜良かったです。
一番好きなシーンはヒューマンエラーでビルごと吹き飛んで研究者も宇宙飛行士候補も全員吹っ飛ぶところ。運命を感じた。

ストーリーはわかりやすい分類の映画ではないかと思いました。
おもしろかったです。
会社のボスに一緒に行こう誘われてたんですけど原稿修羅場すぎて断っちゃった〜一人で行ってごめんね。

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